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6月15日(火)梅雨っす こんにちは、genteelです(笑) エドワード・ノートンの「僕たちのアナ・バナナ」を観た。ノートンの初監督作品。ノートンといえば「ファイトクラブ」「アメリカンヒストリーX」「25時」と作品によって徹底した役作りが印象的で共通してるのはどこか哀しげで虚ろな眼差しがセクシーな俳優だ。カッコいいゼ!ノートン!アナ・バナナでは自身を抑えてベン・スティラーに二枚目役をチョイス。どーみてもノートンがいいゼ!ベン・スティラーも好きだがノートンと並ぶと滑稽だゼ!O脚がスゲー!しかしなんでしょうノートン。あのちょいうつむき加減に相手を見て一度視線を落としてクククッと笑う仕草。カッコいいなぁ。なんでジェナ・エルフマン、スティラーなんだ?どー考えてもノートンだろ?眼力ありすぎだ!スティラー。でも途中からエルフマン、江角マキコに見えてきてなんだかどーでもよくなってきた。(僕は嫌いだ!江角マキコ)だからもうノートンだけを見ていた。カッコいいゼ!全然神父に見えないけど。敬遠してたけど「インクレディブル・ハルク」も観てみようかなあ。ティム・ロスも出てんだ。フォー・ルームス!いいゼ!しかし終盤にスティラーとエルフマンが口論するところが良かった。エルフマンが「貴方は私に恋してる!そうでしょ!?」スティラー、ちょい沈黙のあとで「・・・悪いけど」クワッ!いいゼスティラー!そのあとエルフマンが家を飛び出して行くんだけどすぐ戻ってきて「あたしの家だった。あんたが出て行って」間髪入れず立ち上がるスティラー!ステキだゼ!流れる曲もいいゼ!曲は重要なんだ!もう一度!曲は重要だ!サントラ欲しくなったゼ!スティラーの映画もまた観よう。いろいろ買うゼ! 洋服屋genteel、今週の水曜日(16日)は展示会出張のためお休みです! それでは梅雨時も、ヨロシクどうぞ!
by genteel
| 2010-06-15 17:00
| genteel news
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