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3月5日(木)晴れ 薄着で来店される方に「寒くないの~そんなんじゃ風邪ひくよ~ちゃんと暖かくしな~」なんて散々言っていたらまんまと自分が風邪をひきました。ちゅどーん!いや~、月曜~水曜と急にお店をお休みにしてしまい、申しわけ御座いませんでした。大迷惑、受けたどー!という方おられましたら是非名乗り出てください、ジュース奢ります笑(笑えねーよ)おそらく歯医者以外では約4年ブリ?に病院に行ったんですけど、で、そこの病院初めて行ったんですけど(家が近いから)、アレですね。おそらく当たり外れでいえば当たりでした。かろうじて。なんでかろうじて?まあまあまあまあまあ。駐車場は広くて車間距離もとれる。建物もきれい。冷暖房程よい。空き過ぎず混み過ぎない。家から車で5分。ナースは・・ノーコメント。とまあほとんどの条件をクリアしてくれていたこの病院。なのになんでかろうじて?理由は・・お医者さん。「hiramaさ~ん診察室へお入りください~」と言われて部屋に入るとなんとデーン!と背中を向けている。医者が。「オレの背中を見ろ!広いだろー!?広くて立派な背中だろー!?」と言わんばかりに。僕は「あれ?医者ってこんなだっけ?」と思いながらもその時すでに40度近くまで熱が上がっていてとにかく辛いのでなんとかしてくれ点滴でも注射でもなんでもブッ刺してくれと懇願した。だがしかし医者はなにやら呪文みたいな言葉をブツブツと唱えるだけでこちらを向く気配がない。僕に背を向けたまままるで酸素欠乏症にかかってしまったアムロの父ちゃんみたいに机に突っ伏したままだ。さすがアムロだガンダムだー!地球連邦軍バンザーイ!新しい研究に打ち込むぞー!みたいな。しかしここで動きがあった。医者が「じゃあhiramaさん、壁の方を向いてください」と言った。壁を向けったってあんたがそっぽ向いてて俺が壁向いたらおかしいだろ、え?シュールすぎんだろその光景はドクター、それはさ。と思いながらもくるりと椅子を回転させて言われた通りに壁を向くか向・か・な・い・か・あたりで医者は僕の背後にササァーッ!!と音も無く忍び寄り聴診器を僕の背中にシュワァァー!とすべり込ませていた。「こ・このすばやい動き!き・貴様新手のスタンド使いかァァー!!」・・・・・・・・続く こんにちは、genteelです。 いや~ほんとに辛い風邪でした!皆さんもお気を付けください! 手洗い、ウガイを忘れずに! それでは今週末も、ヨロシクどうぞ!
by genteel
| 2009-03-05 19:01
| genteel news
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